会社初!男性が育休1年取得した方法とメリット

寝ているパンダ セミリタイア
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ノッポ
ノッポ

こんにちは!

現在、サラリーマン業は1年間の育児休暇中です。

親や友人に言うと「え、1年!?」と皆んな同じ反応をします。笑

セミリタイアを目指す人の中には、育休を長く取りたい男性やそのパートナーの方もいると思いますので、参考になるよう記事にしてみました。

この記事を読むとわかること
  • 長期の育児休暇を取るメリット
  • 長期の育児休暇を取りやすくする方法
  • 長期の育児休暇前に意識してやったこと
  • 長期の育児休暇前にできずに後悔したこと

ぜひ最後までチェックしてください!

なぜ育休を1年取ろうと思ったのか?

私が1年間の育児休暇を取った方法をお伝えする前に、そもそも、なぜ育休を1年も取ろうと思ったのか?

その理由は、以下のメリットがあるからです。

  • 働かずにお金が入る
  • セミリタイア後の疑似体験ができる
  • 1年間で資産の増減がどうなるかを知りたい
  • 副業に時間を使えるようになる
  • 育児をガッツリやってみたかった

以下、順番に見ていきます。

メリット1:働かずにお金が入る

育休を1年取ろうと思った理由の1つ目は、働かずにお金が入るからです。

育児休暇中は、育児休業給付金(育休手当)がもらえます
(一定の要件があるので、興味のある方はこちらを参照してみてくださいね!)

支給額は、最初の半年は給与の3分の2ほど、その後は給与の半分(月額上限あり)。

働かずにお金がもらえるなんて最高じゃないですか?
しかも1年!

日々つつましく生きているので、支給額だけでも生活していけますし、もし不測の事態で生活費が足りなくなっても、育休を短縮して仕事復帰すればいいだけですからね。

メリット2:セミリタイア後の疑似体験ができる

育休を1年取ろうと思った理由の2つ目は、セミリタイア後の疑似体験ができるからです。

1年間(会社員としては)何もすることがない状態を経験してみたかったんです。

サラリーマンにも会社にもうんざりしていましたが、いざサラリーマンでなくなると、生活に飽きがくるのかどうか、興味がありました。

念願かなってリタイアしても、何もない生活に飽きた…人生つまらない…という人がいます。

それは人によるのでは?と思っていて、自分がどうなるかを実際に体験して知りたかったんです。

休みに入って数ヶ月たちましたが、私は会社員生活がなくなっても全然問題なく過ごせています。

ノッポ
ノッポ

というか最高です!笑

メリット3:1年間で資産の増減がどうなるかを知りたい

育休を1年取ろうと思った理由の3つ目は、1年間で資産の増減がどうなるかを知りたいからです。

実際に休まなくてもシミュレーション可能ではありますが、より実態に近い、セミリタイア後の資産の増減が見られるチャンスだと思っています。

時期が来たら、確定申告、法人の決算書、貯金から資産額の変化を計算してみます。

メリット4:副業に時間を使えるようになる

育休を1年取ろうと思った理由の4つ目は、副業に時間を使えるようになるからです。

副業は不動産投資をメインでやっていますが、このブログを本格的に運営したいですし、他にもやりたいことが見つかればチャレンジしたいです。

会社員と不動産投資以外に、新たな収入の柱を作りたいと思っています。

妻のボン子
妻のボン子

副業もいいけど、育児のための休暇だからね!

ノッポ
ノッポ

もちろん、かわいい赤ちゃんの世話をさせて頂きます♪

メリット5:育児をガッツリやってみたかった

子どもの成長はあっという間と言いますよね。

休みをとって育児をガッツリ体験して、子どもの日々の変化を捉えていきたいと思ったのも、育休1年の理由です。

実際、たった数日で出来ることが増えたり、表情が変わったりするので、見逃さずにいられて幸せです。

どうやって育休を1年も取ったのか?

ここからが、皆さんの気になるところですよね?
私がどのように1年間の育児休暇を取得したのかをお話していきます。

期待させてすみません!
業界的にも育休を取りやすい(男性でも前例があった)会社だったのはラッキーでした。

ですが、それ以外にも、育休取得にこぎつけたポイントがあるので書いていきます。

育休1年取得できた理由1:副業があった

1年間の育児休暇を取得できた理由の1つ目は、副業があったからです。
正直、これが大きいです。

私の会社で男性育休の前例があったと言っても、2〜3名です。
しかも、最長の人でも3ヶ月とのことでした。

同じ部署に育休を3ヶ月取った人がいたので、なぜ1年取らなかったのか聞いてみると

  • 長期で休んでも(育児以外に)やりたいことがない
  • 給付金だけではお金が心配

との答えが返ってきました。

その点、私は不動産投資などの副業があって、やることはいくらでもありますし、お金の点も不安がなかったです。
(育休3ヶ月取った人も、いま私が不動産投資を教えている人です。笑)

また、もし1年間の育休取得をきっかけにクビになったり不当な扱いを受けたりしても「私には副業がある!クビにしたければどうぞ〜」という気持ちでした。

おかげで、怖いものなしで1年間の休みを申請できました。

ノッポ
ノッポ

実際は何のトラブルもなく取得!ありがたや〜

育休1年取得できた理由2:上司にジャブを打っておいた

1年間の育児休暇を取得できた理由の2つ目は、上司に早めにジャブを打っておいたからです。

安定期に入ってすぐ、直属の上司に「妻が妊娠したので育休を取ろうと思っています。何があるか分からないので、今のところザックリとした考えですが…」とまずは軽く話をしてみて、上司の反応をうかがいました

この時点ですでに、自分の中では(絶対に育休1年とる!)という気持ちでした。

しかし、いきなり決定した意志を伝えると上司も抵抗を覚えるかもしれないと思い、軽くジャブを打つところから始めました。

その後、月1回、上司と面談があるたびに話を具体的にしていきました。

上司がいい人だったのもありますが、この作戦のおかげで、すんなり取得に成功したのだと思います。笑

育休1年取得できた理由3:最低限の仕事はこなしていた

1年間の育児休暇を取得できた理由の3つ目は、最低限の仕事をこなしていたからです。

私はずっと平社員のショボいサラリーマンなので、自分の役割以上のことはできません。汗

最低限、自分に割り当てられた仕事だけはこなし、後任に迷惑がかからないよう引き継ぎもやり遂げました。

周りに怒られない程度には仕事を整えていたので、長期の休みも無事に取れました。

育休1年取得するための鍵は副業

こうやって書いていると、なんだか私がデキる人みたいですが、そんなことはありません。

多くのサラリーマンよりも、本業ではとてもじゃないけど同僚に勝てないので、副業に力をいれている、というだけのことです。(副業を始めたきっかけ

長く育休を取りたい人は、金銭的にも気持ちの面でも、副業を始めて余裕を持つとよいと思います。

1年間の育休前にやったこと

1年間ともなると、育児休暇に入る前に何か意識してやっておいたほうが良いことがあるのでは?と思いますよね。

意外に見落としやすいことかもしれないので、参考までに書いておきます。

有給休暇を使い切る

育休前にやったことの1つ目は、有給休暇を使い切ることです。

職場復帰までに1年間あると、有給休暇の期限が切れてしまうことも。
そこで、すべて使い切ってから育休に入ろうと計画しました。

実際は、会社都合で引き継ぎ先がなかなか決まらず、育休直前まで膨大な仕事量を抱えることになったので、使い切れませんでした。

もっと前から分散して有給消化していればよかった…と思っています。

住民税の天引きに備える

育休前にやったことの2つ目は、住民税の天引きに備えることです。

育休中、社会保険料は免除されますが、住民税は払い続ける必要があります。

育休前の最後の月の給与は、その先数ヶ月分の住民税がいっきに天引きされて支払われるので、覚悟が必要です。

私は手残りがほとんどありませんでした…!

先に産休に入っていた妻から聞いていたのでまだよかったですが、知らずに直面したらびっくりしていたと思います。笑

ふるさと納税の金額調整

育休前にやったことの3つ目は、ふるさと納税の金額調整です。

私の場合、妻の出産予定が2021年11月下旬だったので、11月下旬と12月の給与はありません。
その分を差し引いて、ふるさと納税をしました。

2022年は、11月の職場復帰まで給与ゼロなので、ふるさと納税ができません。泣

気に入ってリピートしている返礼品のお餅が食べられないと思うと、少し寂しいです。

ノッポ
ノッポ

お餅が大好きなんです!

1年間の育休前にできずに後悔したこと

次に、1年の育児休暇に入る前にできずに後悔したことを書いていきます。

挨拶ができなかった

育休前にできず後悔したことの1つ目は、挨拶ができなかったことです。

業務の引き継ぎ先が、会社都合でギリギリまで決まらなかったため、ほとんどの人には、私が育休に入ることを直前まで伝えられませんでした。

おまけに、休み前に引き継ぎが集中して、連日終電になるくらい多忙に。

最終日に挨拶することすらできず、そのまま育休に入ってしまいました。

ノッポ
ノッポ

リモートワークでみんな出社しないし…

後で同僚から「デスクに物がないんですけど辞めたんですか!?」とLINEが来て、改めて申し訳なく思いました。

経費精算の方法を確認していなかった

育休前にできず後悔したことの2つ目は、経費精算の方法を確認していなかったことです。

育児休暇中でも、年1回の健康診断(人間ドック)やインフルエンザの予防接種は会社負担でできるようでした。

しかし、会社PCは返却しているので、経費精算システムにアクセスできず…

育休中の経費精算の方法(立て替えた健康診断等の費用をどうやって請求するか?)を調べるのに時間がかかりました。

ノッポ
ノッポ

そうこうしている間に、領収証をなくしました!笑

育児休暇に入る前に、経費精算の方法は確認しておきましょう

まとめ:男性も育児休暇を取ろう

今回の記事をまとめると、以下のとおりです。

男性が育児休暇を取るメリット

  • 働かずにお金がもらえる
  • セミリタイア後の疑似体験ができる
  • セミリタイア後の資産の増減が分かる
  • 副業に時間を使って収入の柱を増やせる
  • 育児をガッツリ経験して子の成長を楽しめる

男性が長期の育児休暇を取りやすくなる方法

  • 副業で稼いでお金と心に余裕を持つ
  • 上司に早めにジャブを打っておく
  • 最低限の仕事はきちんとこなす

育児休暇前にやっておいたこと

  • 有給休暇を使い切る
  • 住民税の天引きに備える
  • ふるさと納税の金額調整

育児休暇前にできずに後悔したこと

  • 社内外の人への挨拶
  • 経費精算の方法の事前確認

正直、育休中の今の生活が最高すぎて、仕事に復帰できる気がしません。笑

  • 付き合いたい人とだけ付き合う
  • やりたいことだけやる
  • 今しかできないことに取り組める
  • お金の心配がない

はっきり言って、最高です!

職場復帰するにしても、このままセミリタイアするにしても(できたらしたい!)、副業は引き続き頑張りたいですね。

ノッポ
ノッポ

それではまた!

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ノッポ

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30台中盤、仮セミリタイア(育休)中です。 貯金500万→不動産投資スタート→5年で純資産5000万円UP→法人設立→ブログ開始│目標はセミリタイア・海外移住│築古の区分ワンルームが投資のメイン

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