不動産投資を始めたきっかけ 後編(マインド編)

不動産投資
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こんにちは、ノッポです!

前回の記事(不動産投資を始めたきっかけ 中編(出会い編))では、「またネットワークビジネスか」と落胆したところまで書きました。

その続きです。

不動産投資をすべき との説明を受ける。

喫茶店に着き、オジサマが待つテーブルに向かうと、以下の声をかけてくれました。

オジサマ
オジサマ

投資するなら「金持ち父さん貧乏父さん」の本はおすすめだから読んでおくと良いですよ。良かったら貸しましょうか?

警戒している私は、「ネットワークビジネスに勧誘されたばかりの私は、この本はすでに持っていて、なぜなら勧誘を受けたから、ゆえに【ネットワークビジネスならお断りですよ】」という雰囲気をやんわり出しました。

オジサマさんの反応は穏やかで、

オジサマ
オジサマ

この本すごくいいんだけど、ネットワークビジネスの説明の時にもよく使われちゃうんだよね。

と返答して、少し寂しそうに本をカバンに戻しました。

ノッポ
ノッポ

あれ、ネットワークビジネスじゃない?

その言動を見て、霧の中で立ちすくんでいた自分の視界が少しが開けてきたような気がしました。

その後は、株はどんなものを買ったりしてるのか、などのブレイクを挟みつつ、オジサマは不動産投資をメインしているという話になりました。

どうやらネットワークビジネスじゃなさそうです。

オジサマは時間をかけて、なんで不動産投資がいいのかを説明してくれました。

断片的ですが、以下の話を受けたことは覚えています。

  • 日本の借金の話
  • ゼロ金利の話
  • 以上をふまえ、なぜ不動産投資がいいのか
  • 一棟とはなにか、区分とはなにか
  • 大家とはなにか
  • オジサマはどんな物件を買っているか

学生時代は経済の授業などが嫌いであったため、前知識がなく、説明の半分も理解できていなかったと思います。 

ただその時書きなぐったメモは大事にカバンにしまい、お店を出ました。

そして、この出会いが全てを変えることにこの時は気づかず、私は元の「サラリーマン生活」への帰路につきました。

実際に不動産の物件を見に行く

その数日後、再びオジサマからお誘いを受けました。

オジサマ
オジサマ

明日の朝、買うかもしれない区分マンションを見に行きます。

一緒に見に行きませんか?

その連絡を受けた時は夜で、しかも友達の家にいて、そのまま泊まることになっていた状況でした。

友人に失礼と分かってはいたものの「これは行くべきだ」と身体が反応し、とっさに「明日の早朝には家を出る」ことを友達に伝えました。

普段なら絶対空気を読んで、友達が自然に目覚めるくらいの時間帯までお邪魔させていただくのですが…。

(この友達の話は不要な情報かもしれませんが、「チャンスをつかめるかどうかは運ではなく、アンテナを張って自らつかみに行く状態を作っているかどうかだ」という本などに書いてあることを体験した瞬間だったため、あえて記載。)

心地よい朝日と風を感じつつ、友達宅を出ました。

そしてオジサマと見学する物件の最寄り駅で待ち合わせをして、合流。

駅から物件までの道にお店があるとか、役所が近くにあるとか、徒歩5分以内はいい、などの話をしつつ物件に着きました。

「なかなかいい物件じゃない?!」とオジサマ言われるものの、自分にはさっぱり分からず…

むしろ築30年位の物件はボロすぎで誰も住まないんじゃないか?などと思いつつ、結局良いのか悪いのか分からないままに駅へ戻ることに。

その帰り道に以下の言葉を頂きました。

オジサマ
オジサマ

「ノッポさん、この物件なかなかいいと思うけど買ってみない?」

ただその時の自分はまだ疑いの目を持っていて、

ノッポ
ノッポ

・この人は何百万と高いマンションを買わせ、僕をだまそうとしている
・いい物件なら自分で買えばいいのに
・元々買うつもりなんかなくて、だますつもりだったのか

という、ありとあらゆるマイナスの捉え方をしていました。

と、同時に

ノッポ
ノッポ

・この前時間をかけて日本経済の話とか色々教えてくれたな
・まだ何もわかってない自分なんて買わない確率の方が高いのに、だますためにこんだけ時間をかけるか?
・物件を実際に見に行くところまで教えてくれた
・物件をだまして買わせたとして、この人にはなんのメリットが?
・本当にただ教えてくれようとしているのかも

など、信じる気持ちも生まれていました。

結局、疑っている部分は伏せつつも、

ノッポ
ノッポ

うーん、、、まだ良し悪しを判断できないのでやめときます。

正直に回答をしました。

オジサマ
オジサマ

じゃぁ今回は俺が買っちゃうね。
そうだ、俺の所有物件から家賃がどのように入ってくるか、通帳見せてあげるよ。

するとオジサマは、すぐさまカバンの中を探し始め通帳を出してきました。

そしてなんと、なんと、、

実際に預金通帳を見せてくれたのです。

そして見事に、毎月毎月、預金残高が増えているじゃないですか?!

そしてこの時、ついに自分の中で、霧の世界から抜ける道が見え始めたのでした。

まとめ

オジサマの誘いのタイミングが悪かったものの、物件を実際に見にいく体験ができました。

この時の物件は買わなかったものの、

この通帳のように毎月お金が振り込まれてくる不動産投資なら、会社に依存することなく生きていくことができるかもしれない!」と思いました。

これが私の不動産投資を始めるに至った、きっかけです。

まとめると、以下のきっかけが段階的に発生し、不動産投資をすることとなりました。

 ・前編) サラリーマン以外の道を探し始める

 ・中編) 行動し続け、人と出会う

 ・後編) 人を信じる、マインドの変化(この記事)

そのおかげで、5年間で5000万円の純資産を作ることができました

次回は実際に一つ目の物件を買うまでの経緯を説明…と思いましたが、

その前になぜ不動産投資なのか?オジサマに教えてもらったことを次の記事で説明しようと思います。

それではまた!

次の記事:なぜ不動産投資がおすすめなのか?(借金と物価上昇)

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ノッポ

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30台中盤、仮セミリタイア(育休)中です。 貯金500万→不動産投資スタート→5年で純資産5000万円UP→法人設立→ブログ開始│目標はセミリタイア・海外移住│築古の区分ワンルームが投資のメイン

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