【お金持ちになる方法】良い借金と悪い借金について

不動産投資
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ノッポ
ノッポ

こんにちは!
本業はサラリーマン、副業で不動産投資をしているノッポです。
2014年から5年間で5000万の純資産を増やしてきました。
(純資産の推移はこちら:セミリタイアを目指す30代の資産推移

前回の記事「なぜ不動産投資がおすすめなのか?」で、「借金をして不動産投資をしたほうがいい」というお話をしました。

ただ、気をつけて欲しいことがあります。それは、悪い借金をしないということ。

良い借金”とは何でしょうか?反対に、“悪い借金”とは何でしょうか?

それを今回はお伝えできればと思います。

不動産投資の初心者・陽太
不動産投資の初心者・陽太

借金に良い悪いがあるの!?

ノッポ
ノッポ

その疑問はごもっとも!
今回は、“良い借金”“悪い借金”について、かみくだいて話していくよ。

“良い借金”と“悪い借金”は、資産を増やす上で欠かせない考え方なので、ぜひ最後までチェックしてください!

“良い借金”と“悪い借金”の考え方はどこで知った?

“良い借金”と“悪い借金”の考え方を私に教えてくれたのが、ロバート・キヨサキ著の『金持ち父さん貧乏父さん』という本です。

ブログで何度か取り上げていますし、お金や投資に興味のある方なら一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。

“良い借金”と“悪い借金”について、私がこの本から学んだことをお伝えしていきます。

※あくまでも私の解釈になるので、正しく理解されたい方は、ぜひ一度、本をお読みください!

“良い借金”とは?“悪い借金”とは?

“良い借金”とは何なのか?
“悪い借金”とは何なのか?

ノッポ
ノッポ

結論からいきましょう!

『金持ち父さん貧乏父さん』によれば、“良い借金”と“悪い借金”の意味は次のとおりです。

  • 良い借金=お金を生み出す「資産」のための借金
  • 悪い借金=お金を奪う「負債」のための借金

「資産」「負債」といった、あまり馴染みのない言葉が出てきましたね。
以下で説明していきます。

収入・支出・資産・負債とは?

まず、お金の流れや状態を表すのに、以下の言葉が必要です。

  • 収入
  • 支出
  • 資産
  • 負債

「収入」と「支出」がどういうものかは、皆さんもイメージしやすいと思います。

たとえば、給料は「収入」で、家賃などの生活費は「支出」、外食や旅行など贅沢してお金を使ったときも「支出」です。

では、「資産」や「負債」はどうでしょうか?
どんなイメージをお持ちでしょうか?

私は、「資産」はマイホームとか車とか?「負債」は借金かな?くらいに思っていました。

しかし、『金持ち父さん貧乏父さん』では、以下のような記載がされていました。

  • 資産=自分のポケットにお金を入れてくれるもの
  • 負債=自分のポケットからお金を奪っていくもの

負債の例:自分のための物件(マイホーム)

さきほどの資産と負債の定義からすると、なんとマイホームは「負債」:悪い借金になります。
なぜなら、住宅ローンを組むと、毎月自分のポケットから返済分のお金が奪われていくから。

不動産投資の初心者・陽太
不動産投資の初心者・陽太

マイホームが負債!?
イメージが違いすぎる。

ノッポ
ノッポ

だよね!目からウロコだったよ。

資産の例:人に貸すための物件(不動産投資)

では、資産の例はなにか、それは不動産投資で買った物件になります。
なぜなら、入居者さんが毎月家賃というお金をポケットに入れてくれるから。

不動産投資の初心者・陽太
不動産投資の初心者・陽太

同じ家だから、負債だと思ってた

一般人とお金持ちのお金の流れの違い

さてこれで、「収入」「支出」だけでなく「資産」「負債」についても分かってきましたね。

なぜ、この知識が必要かと言うと、一般人とお金持ちではこの「収入」「支出」「資産」「負債」の使い方に大きな違いがあるからです。

それでは、実際に色々なパターンでお金の流れを見ていきましょう。

貧乏な人のお金の流れ

まず、「貧乏※」な人のお金の流れの図です。
※実際に貧乏かどうかではなく、お金の流れや状態が「貧乏」体質ということ。

数値は一例です。

①:収入を得ます。
②:収入と同じ額だけ支出が発生します。
③:手元に残るお金はありませんでした。(貯金もできない!)

収入と同じ額だけ支出が発生している状態は貧乏体質です。

たとえ優良企業の高給取りの人でも、高級マンションの家賃や住宅ローン返済、飲み会などですべての給料を使い切ってしまっていたら、その人はこの「貧乏な人」に該当します。

支出を抑えた人のお金の流れ

「毎月の給料を使い切る生活はちょっとまずいかな」と支出を20万円に抑えると、お金の流れは以下のようになります。

数値は一例です。

①:収入を得ます。
②:収入より少ない支出が発生します。
③:手元にいくらかお金が残りました。(貯金ができた!)

多くの単身者はこの流れではないでしょうか?

借金で家などを買った人のお金の流れ

その後、借金をして家(マイホーム)や車(マイカー)を買うと、お金の流れは以下のようになります。

数値は一例です。

①:収入を得ます。
②:収入より少ない支出が発生します。10万残ったが、
③:残ったお金でローン返済(10万)をしたので、手元に残るお金はありませんでした。

A:自宅や自家用車は「資産」と思いたくなりますが、「負債」です。

家や車を買ったことで発生した借金は、自分で支払わなくてはいけません。

自分のポケットからお金を奪っていくので「負債」になります。

B:生活費を支払った残りのお金でローン返済をするので、手元にお金が残りません。

ローンが完済できるまで何年も、身体を壊さずに働き続けないといけません

結婚後の家庭は多くがこの流れかもしれませんね。

資産を持っている人のお金の流れ

では、お金持ちお金の流れはどうなるでしょうか。
まだ登場していない「資産」を使っていることが今までと違うところです。

数値は一例です。

①:収入を得ます。
②:収入より少ない支出が発生します。

Y:10万を使って資産を買います。

Z:買った資産が自分のポケットにお金を入れてくれます

例えば、株なら配当金、不動産なら人に貸して家賃収入がもらえます。

買った資産が不動産の場合、Zは、家賃収入からローンなど諸費用を支払った後の、手取りだとイメージしてください。(例:家賃収入6万円 ー ローン返済等5万円 =1万円)

不動産を買って発生した借金は、実質的には入居者が(家賃支払いという形で)返してくれます

家や車を買ったときの借金と違って、自分で返さなくていいんです。

これなら、自分が働けなくなっても毎月資産から1万円は入りますね。

お金持ちのお金の流れ

さて、先程の資産の購入を20回続けると、どうなるでしょうか?

お金の流れは以下のようになります。

数値は一例です。

①:収入を得ます。
②:収入より少ない支出が発生します。

Y:10万で資産を買います(20回繰り返す)

Z:資産が自分のポケットに20万のお金を入れてくれます。(1万×20個の資産)

Z = 資産から生み出されたお金20万で、②の支出20万をカバーできるようになります

そうなると、①の収入30万がなくても生活できるようになります。(働かなくてもお金に困らない!)

ロバート・キヨサキ氏は、Z (資産収入) ≧ ②(支出)の状態を「お金持ち」と定義しています。

不動産投資の初心者・陽太
不動産投資の初心者・陽太

「収入」「支出」「資産」「負債」の使い方でこんなにもお金の流れが変わるんですね!

まとめ:良い借金をして資産を増やそう

今回のまとめです。

“良い借金”と“悪い借金”には以下の違いがあります。

  • 良い借金=お金を生み出す「資産」のための借金
  • 悪い借金=お金を奪う「負債」のための借金

「収入」「支出」「資産」「負債」の4つの使い方で、お金の流れを変えることができます。

お金持ちになるには、自分のポケットにお金を入れてくれる資産収入 ≧ 支出の状態を目指すことが必要です。

私は、“良い借金”をして「資産」を増やす方法の1つとして、不動産投資が良いと考えています。

その理由や詳細は、また別の記事で書いていきますね。

ノッポ
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それではまた!

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30台中盤、仮セミリタイア(育休)中です。 貯金500万→不動産投資スタート→5年で純資産5000万円UP→法人設立→ブログ開始│目標はセミリタイア・海外移住│築古の区分ワンルームが投資のメイン

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